大阪府門真市にある歯医者の中塚歯科医院ではインプラント治療、審美治療、矯正歯科の治療と往診を行っています

寒暖の差が激しくなってきましたね。
昨日の冷たい雨も 一転今日は暖かい空気が入ってきました。
年度が変わる4月の新年度を迎え今月は、点数改定の講習会が目白押しで、休日返上で
講習会受講の日が多くなりそうです。

お陰様で二人の息子たちの診療所「NAKATUSKA DENTAL」と「なかつか歯科矯正歯科クリニック」も
順調に地域医療に参画させていただき、外科処置や歯科矯正の方面でのそれぞれの 専門知識を生かした治療でも
地域の開業医の先生からのご依頼や、患者様のご紹介にも 対応出来ている様子で 安堵している毎日であります。

私の近況は、訪問歯科診療が急増し、好きなゴルフの回数が制限されておりますが、元気で往診に軽自動車で走り回っています。

暑中お見舞い申し上げます！

今年の梅雨は、各地にゲリラ豪雨のような形で激しい雨が降り、例年のようなシトシトと降る梅雨の雨とは
違うように感じました。大阪でもこの前の台風の時でも　余り影響が無く　どちらかというと　空梅雨のようでしたね。
京都では祇園祭りが始まり、大阪でも7月24日～7月25日の天神祭りの時が　文字通り最高の夏が来た気分です。
お陰さまで、次男の診療所でも多くの患者さんにご来院いただき、3年目を迎えました。ちなみに当院は、昭和60年の開業ですから、29年を迎えます。そしてまた、ここに来て嬉しいニュースがあります。
昨年から　当院にて診療に従事して参りました、長男が、守口市大日町のイオンに面したところにて、この秋に
開業する予定で目下その準備に奔走しております。長男は、わが母校の愛知学院大学大学院を経て、口腔外科学を学び、専門医を取得しました。その専門技術を生かしインプラント専門医、インストラクターとしてより良い環境で患者さんに対応すべく、環境、設備を整えた診療所が出来る予定であります。その折にはまた、御紹介させていただきます。

今後とも、「中塚歯科グループ」を　よろしく御願い申し上げます。

やっと　厳しい寒さから　抜け出せますね！
立春も過ぎ　梅の花が満開です。今年の冬は例年になく各地で大雪の被害に悩まされました。
そして昨日の3月11日は、2万人以上の被害が出たあの東日本大震災から3年の月日がたちました。ちょうどあの日は、箕面まで往診に行った日で、午後2時46分は　車の運転中で地震には気づきませんでした。ラジオの放送で今　「大きな地震で揺れています。」と聞いて　いつも立ち寄るローソンで震源地が東北の三陸沖と聞きました。診療所に帰りつけたテレビの生放送は　今でも忘れられない大変な映像でした。まるで映画を見ているような地を這う津波の姿。それに原発事故の報道。本当に福島をはじめ　いまでも避難を強いられている皆様はいろんな犠牲に立ち向かって行かなければなりません。なにより早く　これに向けた政府の支援を切に希望するものであります。

4月から診療報酬の改定があります。歯科診療には、材料を伴う治療内容が多く、歯科材料を購入にあたり価格に消費税が上乗せされます。しかし　それを患者さんに使用しても材料費の消費税分は　診療費に含まれています。今回の改訂は、その消費税分　３パーセントと言われていて適正な技術料、最新機器導入などへの価格配分は　当分望めそうにありません。

毎日　寒い日の連続で嫌になります！

昨日の建国記念日　久しぶりに　仲間とゴルフに出かけました！先週の土曜日の大雪のなごりが

コースのあちこちに残っていて、フェアウェーは　きれいに除雪されていても、

日陰のラフに入れると雪の中のボール探しで大変でした。寒さも厳しく時々雪の舞う中でのプレーでした。

今までの経験でも１、２の厳しい寒さでした。









この寒さのなかで私の主治医の内科の先生がご逝去されました。86歳のお年で、今では息子さんが主に診療されていますが、

ついこの間まで　子供たちや老人の診療に忙しくされていました。生涯現役、私の理想の先生でした。

実は昨年の秋に　門真市三師会のゴルフでプレーをご一緒させていただきました。

「息子がこれなくなったんで、よろしく」と言われ、私の家族のこともよく御存知で、「先生も良かったでんなー。

二人の息子さんも、大阪に帰って来られて！」と続けられて　やさしいお言葉をかけていただき、楽しい時間を過ごしました。

風邪ひきや腹痛で何度と無く、助けていただきました。私はもちろん、両親や子供たち家族も長きに渡りお世話になり、先生の笑顔が

今も浮かんできます。どうか安らかにお眠りください。お疲れ様でした！　合掌。

寒さも厳しくなっておりますが、皆さん体調はいかがでしょうか？

風邪などひかないように充分対策していきましょう！

さて、昨日、本院副院長、中塚健介が京セラ、NSK共同主催のインプラントの講演会に登壇いたしました。

当日は沢山の先生方にお越しいただきこの場を借りましてお礼申し上げます。

ありがとうございました。

副院長の講演予定は今後もお知らせしていきたいと思いますので、よろしく御願いします。

10月なのに連日の30℃越え！ウンザリですね。

台風24号は近畿地方に接近するも大した被害も無く通り過ぎました。普通は台風一過　清清しい秋晴れのはずが
連日の暑さは、各地で以前の記録を更新しています。地球が　どうにかなってしまうのでは？確かに各地で起きるゲリラ豪雨は、益々その威力が増しているようで日本が熱帯化に近づいている証かもしれませんね。
でも、この連休（10月13日、14日）は、素晴らしい秋晴れの予報であります。私ごとですが、孫の運動会が13日に予定されています。長男が小１で　次男が幼稚園であります。同じ日の開催で　午前、午後に分けて見に行くつもりです。
ケガをせずに　精一杯がんばってほしいと思います。

明日から、9月です！

早いもので　明日から9月に入ります。
心配された台風も　熱帯低気圧に変わり風の威力は無くなりましたが、各地で猛烈な雨が降っているようでこれが心配ですね。
今年の夏はいつまでも夏日が続き、猛烈な熱波が日本中を苦しめました！
熱中症に見舞われた人の数も半端でなく　中には命を落とされた方も沢山おられました。マスコミでは川の氾濫や崖崩れの報道が毎日のように行われ、まるで熱帯地方の画像のようなものもありました。地球温暖化は　益々我々の住んでいる日本にせまりつつあり、このままでは風光明媚な日本国の四季が無くなってしまうのではと　危惧されています。　　具体的な施策があるわけもなく、昔の穏やかなころが懐かしく思えるのは、私だけでは　なさそうですね。

最近は、訪問歯科のニーズが盛んで　私の診療所でも　独居の患者さんの依頼が増えてきました。入れ歯が合わない、歯がグラグラで噛むと痛むなど、通院出来ない患者さんのお宅に出向いて抜歯をしたり、入れ歯を作製、調整しておいしい食事を楽しんでいただく。これも歯科医の仕事です。しかし、確かに診療には道具、機械器具、消毒など準備が大変で、往診に対応できる歯科医がまだまだ、少ないのが現状です。
中塚歯科では、出来るだけ患者さんの要望に沿った対応を心がけております。何なりと御相談ください。

また、インプラント治療にも最新の機械器具のほか、専用の手術室を確保し対応しております。
無料御相談もお受けいたしますので、御遠慮なく、お電話をお待ちいたしております。

毎日暑い日が続きますね！
今日は　最高気温を更新したそうです。四国で41度です。
中塚歯科でも　遅くに　お盆休み｛8月14日～8月18日｝を取らせていただきます。8月19日・月曜日から
リフレッシュしたスタッフで診療にあたります。どうぞよろしくお願い致します。

最近、居宅の訪問歯科の患者さんが増えています。医院の診療の合間を車で歯科往診をさせていただいております。
日々お忙しい皆さんに　介護をされている方々の歯科治療は、時間も労力も必要になります。当院では、車椅子をそのまま搭載できる車を御用意し、対応しております。また、寝たきりの方にも　出来る限りの歯科治療をお受けいただく体制で望んでおります。また、当院で対応できないケースも関連病院への連携も整っております。

御遠慮なく　御相談ください！　

御無沙汰しました！　
この春から　副院長として　中塚健介が従事しております。主に外科処置、インプラント外科を担当しております。
これまで、難度の高い症例であった　親知らずが横に生えて病院の紹介にて抜歯していたもの（水平埋伏智歯）や　
他医院にて「この場所（部位）には。インプラントが出来ません！」など　難度が高い症例も当医院にて処置できるようになりました。
一度御相談ください！　なお、インプラントの御相談は、無料にて行っております。土曜日、午前中も診療しております

副院長経歴
　　　　　　　　　　中塚健介　昭和49年8月11日　生まれ

　　　　　　　　　　朝日大学歯学部卒、愛知学院大学歯学部大学院卒、歯学博士
　　　　　　　　　　愛知学院大学歯学部付属病院　口腔インプラント科元講師
　　　　　　　　　　愛知学院大学歯学部付属病院　顎口腔外科学講座　非常勤講師
                     　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

桜の開花と共に新年度が始まりました。中塚歯科にも新しい風が吹いてきました。
今まで私の母校の愛知学院大学歯学部付属病院　第1口腔外科でインプラントチームの講師として勤務させていただいた長男が無事退職し、私の診療所で主に外科を担当してくれることとなりました。大学院で口腔外科を専攻してから
実に15年ほどの年月になります。その間、口腔外科専門医を取得し、これからも週に1度は、愛知学院大学歯学部付属病院にて、高難度の手術の担当や、後輩の指導にあたるため大阪ー名古屋を行ききするそうです。長男は　インプラント専門医としてその技術、施術を学んで参りました。今でも学会やインプラント専門医の集会に参加し多忙な毎日を送っております。私もこれまで　インプラント治療を必要な患者さんに行って参りましたが、自分の技術の限界（インプラントで噛み合わせを作る）を感じるケースが多々ありました。その時は勇気をもってお断りし、その他の方法（義歯の使用）をお勧めしてきました。現在では、ほとんどの症例でインプラントが可能になってきております。中塚歯科医院では、手術室も一新し、あらゆる　インプラントのニーズにお答え出来る体制が出来つつあります。インプラント治療をお考えの折は、無料にてご相談をさせていただきます。ご遠慮なくお電話、ファクス、メールにてご連絡ください。